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DW-5200C 電池交換・防水検査

DW-5200C「240」はウラブタがスクリューバック式です。
入手不可能な、貴重なベゼルを保護するために、当店では”ベゼル脱着ナシ作業”にてウラブタを
開けました。


ベゼル脱着ナシ作業


DW-5200Cは、電池交換をするときはリチウムボタン電池の直径が違うので、
G-SHOCKで一般的な”CR-2016″では隙間ができて、電池が安定しません。

正しくは”CR-2320″になります。

※気密パッキンも必ず交換します。


電池交換・防水検査_完了



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この記事を書いた人

メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長

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