MRG120 オーバーホール 2016 11/07 Blog全般 G-SHOCK ここ違う・・破損や故障の原因 G-SHOCK部品情報 2016/3/2 Wednesday2016/11/7 Monday mrg120のウラブタ(スクリューバック)を回して開けてみました。ウラブタとケース側にサビが有りました。 mrg120電池交換等で、今回は電池の電圧は2.8ボルトに下がっています。本来は3.0ボルトが必要電圧です。 モジュールを取り出して、ケース内側、ウラブタもほこりやサビを清掃します。 無事、mrg120が再び動き始めました。 <当店修理サイトへ> <関連記事> Blog全般 G-SHOCK ここ違う・・破損や故障の原因 G-SHOCK部品情報 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! BG-350K 防水不良の原因_顕著な例 BGW-100電池交換 この記事を書いた人 gmaster メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長 関連記事 G-SHOCK電池交換は、ホームセンターや街の時計店はやめたほうが良い 2023/12/13 Wednesday AW-500やDW-5000Cは、まだまだ現役です。復活させましょう! 2023/12/13 Wednesday AW-560「380」液漏れ修理 & 時刻合わせは 2023/8/18 Friday AW-500シリーズ、AW-560も含みますが、2023年の時点で約25年以上経過しています 2023/7/20 Thursday AW-500「380」モジュール故障でAW-90H「5156」移植は不可! 2023/7/7 Friday フロッグマンのケース・オーバーホールでボタン軸パッキン清掃 2023/7/4 Tuesday DW-5000Cシリーズ 液晶の傾き 2023/3/20 Monday 当店から返信メールが届かない!? 2023/1/9 Monday