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昔のBaby-Gは、ほとんど故障していません

「OLD G-SHOCKを見捨てないで」シリーズ第?弾!

メーカーでは「ウラブタが錆びて開けられない」との理由らしいです。

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例えばBG-340、 BG-390、などは、電池が切れて表示はしていないけれど、

中身は全く故障していないことが多いのです。

残念なBaby-Gもあります。

BG-1000です。画像
無事に電池交換・防水検査完了です。



なんと重厚なメタルケースで出来ています。とにかく頑丈なのです。

残念なのは、ベゼルがすでに入手出来ないことです。

もったいないです。

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この記事を書いた人

メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長

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