Archive for the 'ここ違う・・破損や故障の原因' Category

g-shock 旧フロッグマンの電池交換も修理不可能

旧フロッグマン、例としてDW-6300、DW-8200、DW-9900その他ですが、
メーカーでは電池交換も”出来ません!!”という事になっているみたいです。

うーん・・ISO規格200m防水ですので~。「本格的潜水スポーツ用」の
時計なんですね!

ほんとに潜水する人はフロッグマンを使う事はやめてください。

当店修理サイト
dw-8201wc-9t_blog.jpg

g-shock タフソーラー 電池交換 CTL-1616

タフソーラーのG-SHOCKは電池交換がカシオテクノだけが行って
います。

Panasonic製とはなっているものの、設計はカシオ製です。
カシオテクノでは、修理用として、日々1個ずつ充電しながら出番
を待っている状態です。
ctl1616.jpg

電気量販店や街の時計修理店で電池交換を依頼してもその場では
すぐ出来ません。
カシオテクノに依頼するしかないのです。

タフ・ソーラーのG-SHOCKの大半で使用されているボタン電池
で”CTL-1616″という電池は一般のリチウム電池”CR-1616″とまったく
形状が同じですが、CTLの方は充電タイプの電池でカシオが独自
製作したものであるため、市場には流出しないと思います。

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G-SHOCK_スピードモデル、コネジについて、材質形状

DW-5600C、旧スピードモデルなどの”ベゼル用ネジ”が生産終了・在庫終了
になると聞いて、カシオ製品で代替部品が無いかどうか調べています。

DW-5700復刻版のネジがメタルケース用だという事で形状を調べてみました。
画像は5700と旧型ネジを比較したものですが、5700用が太く見えます。

実際の太さは5700用が1.5Φ、旧型スピードモデル用が1.2Φです。
メタルケースに “ねじ込む長さ” は5700用が約1.82ミリ、旧型スピードモデル用が
約1.9ミリです。全長も太さも違う事が分かりました。

結論として、代替としての使用はできない事が分かりました。残念ですが・・・
画像は前回の記事の続きですが、前回よりも拡大撮影されています。
dw5700_dw5600c_screw.jpg

G-SHOCK_修理 DW-5600C_旧スピードモデルの修理が出来ない

ベゼルネジが在庫終了と聞いてユーザさんや修理店は困っています。
ネジは諦めですかね。
bezel_screw_stock_end.jpg

カシオテクノは、’09年11月中に、旧スピードモデルの小ネジがすべて在庫終了する
と言ってます。
<メタルケースのものです>
このネジは一番多い、DW5600Cをはじめ、DW-5000C DW-5200C DW-5700C 
WW-5400C、他にもAW-500シリーズにも使われています。
以上のように、多機種に及び、これがなくなると大変困る人が大勢出てきます。
上記に取り上げた機種にはこれに関係するベゼルがまだまだたくさんあると聞いて
いますので、残っているベゼルは何の役にも立たず、廃棄されてしまうのでしょうか?

当店では必死で代替となるネジが無いものかと探しています。
http://www.nsmr.jp/h_koneji/index.html

http://jitukawa.net/se1.htm
これらのサイトには同じものは見つかりません。やはりカシオオリジナルなので
しょうか。

下記URLはカシオテクノサービス窓口ですが、各窓口にてもしかしたら入手が
可能かもしれません。
http://casio.jp/support/repair/techno1.html
全国SSに問合せをしたいと思っています。

ところで最近のスピードモデル、ELバックライトタイプではケースが樹脂製
がありますが、こちらはベゼルネジが「タッピングタイプ」ですので合いません。

面倒くさいはなしですが困っています!!

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G-SHOCK修理_MRG-120_MRG-121Tで針止まりの原因

G-SHOCK修理でアナログタイプの止まりのお話です。

MRG-120_MRG-121Tが電池交換をしても針が動かない
あるいは、時々止まる(遅れも)ときなど、ムーブメントを交換しても
同じ結果で、原因が分からないときがあります。
mrg-121t_stop1.jpg

MRG-120シリーズは、生産時期が1999年ですので、10年ほど経過していますね。

最近、止まる原因が判明しました。

文字盤が”二重構造”になっています。これは文字盤の上にELバックライト
の素子(板)が接着されていますが、経年変化によって、板同士にズレが生じたため、
センターの丸穴がふさがれてしまい、針の軸が動かなくなっていることが原因
です。

両方を剥がして修正することは出来ません
mrg-121t_stop2.jpg

修理方法は、狭くなった丸穴をミニグラインダーなどで削る方法です。
EL素子を破損しないように、充分工具を選定して精密作業が必要です。

mrg-121t_stop3.jpg

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