G-SHOCK:DW5000C、DW5600Cのウラブタ研磨 2006 6/25 広告 G-SHOCK 2004/11/3 Wednesday2006/6/25 Sunday 最近、OLDファンの皆様からの強い要望もあり、何とか少しでもぴかぴかにして喜んでいただく事が出来ないものかと試行錯誤しておりましたが、機材などをそろえる事が出来、実際にウラブタを研磨してみました。細かいキズは見事に消えますが、爪にひっかるような深いキズは無理です。 あと、ウラブタが鏡面仕上げではないデザインのものは出来ません。 G-SHOCK よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! デジタル総合展「WPC EXPO 2004」が開幕 DW-5600Cのパーツについて この記事を書いた人 gmaster メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長 関連記事 G-SHOCK電池交換は、ホームセンターや街の時計店はやめたほうが良い 2023/12/13 Wednesday AW-500やDW-5000Cは、まだまだ現役です。復活させましょう! 2023/12/13 Wednesday AW-560「380」液漏れ修理 & 時刻合わせは 2023/8/18 Friday AW-500シリーズ、AW-560も含みますが、2023年の時点で約25年以上経過しています 2023/7/20 Thursday AW-500「380」モジュール故障でAW-90H「5156」移植は不可! 2023/7/7 Friday フロッグマンのケース・オーバーホールでボタン軸パッキン清掃 2023/7/4 Tuesday DW-5000Cシリーズ 液晶の傾き 2023/3/20 Monday 当店から返信メールが届かない!? 2023/1/9 Monday