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6月度、当店におけるG-SHOCKの修理受付状況

DW-5900以降—-7.1%
DW-5000系(OLDモデル)25.0%
DW-6000系—–14.3%
DW-9000系——3.6%
AW-570系——14.3%
ダイバーズ系—–7.1%
Baby-G系——-10.7%
タフソーラー系—-10.7%
MR-G系———3.6%
その他———-3.6%

所感としまして、OLDモデルのネジ折れ修理、ウラブタ研磨などのお客様が多かったようです。その次には6000系で、お客様の”思い出”のGで、バンドあるいはベゼルの修理が多かったのが特徴です。

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この記事を書いた人

メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長

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