G-SHOCKで多くみられますが、よく「G」マークのところが
ライトボタンになっているものはすぐに確認しやすいのですが
ライトボタンを押すと、時計表示が”スーッ”と消えてしまう
現象です。
これは、すでに電池が消耗して、ライトを点灯させるだけの
電力がなくなっています。電池交換が必要です。
<関連記事>
修理中の時計の画像を転載しています(G-SHOCK/Baby-G/PRO TREK)
G-SHOCKで多くみられますが、よく「G」マークのところが
ライトボタンになっているものはすぐに確認しやすいのですが
ライトボタンを押すと、時計表示が”スーッ”と消えてしまう
現象です。
これは、すでに電池が消耗して、ライトを点灯させるだけの
電力がなくなっています。電池交換が必要です。
<関連記事>
新しい時計を買いました。ところが1年も経たないうちに表示が消えたり
止まったりした経験はないですか?
説明書には記載されていますが、ほとんど読まないので、その事に
驚くでしょう。
メーカーでは、工場にて組み込む電池は、時計機能をテストする上で
、満足できる程度の「検査用電池」が入っているのです。
そのため、所定の年数に満たないうちに電池消耗がおきる場合があ
ります。
更に多くのメーカーでは、モニター電池は時計の価格に含まれており
ません。というのが大半です。電池交換は保障期間内でも有料になると
いうことを知っておく方が良いでしょう。
シマンテックは22日、P2Pファイル交換ソフト「Winny」を検索するツールを公開しました。
Windows XP/2000に対応し、無料で利用できるソフトです。
Winny検索ツール
http://www.symantec.com/region/jp/winny/winny_tools.html
この「Winny検索ツール」を実行するとPC内のディスクを検索して、
Winnyが起動しているかどうか、もしくはWinnyのプログラム本体が
ディスク上に存在しているのかどうかを調べる。ファイルのシグネチャ
を利用して検出するというウイルス検索エンジンと同様の仕組みを
利用しており、ファイル名が変更されていたとしても検出可能だそうです。
関連記事:
http://internet.watch.impress.co.jp/static/index/2006/03/10/
メジロです。
庭のエサ台にあるりんご(芯)です。
G-SHOCKでサビがつきやすいところと言えば、メタルケースの
見えないところです。「見えないところ」とは、ベゼルなどで覆い
がされているところです。
その前に、例えば”ステンレスは錆びない”という事が常識的
ですが、実はステンレスも、あのチタンでも錆びる事があります。
例えばケース表面ではあまり起きませんが、最初は目に見え
ないほどの他の金属(鉄分等)が付着します。普通なら日常の
生活の中でそれらは、拭き取られてしまいますが、見えないと
ころ、ベゼルカバーに覆われている部分などは、その”核”が
少しづつ、さびとなって広がっていきます。
ある時「あっ、さびてる」と気が付くことはあまり見つけられない
事が現実です。
当店もG-SHOCKの総合調整として、メタルバンドケースですと
ベゼルの内側や裏ブタ、樹脂ケースでも、裏ブタ、裏ブタネジ
、バンドネジやバネボウなどを点検し、サビ落としや、部品交換
を行う事が出来ます。