月別アーカイブ: 2007年2月

g-shock電池交換、Baby-G電池交換タフ・ソーラー型にて

G-SHOCK修理で時々見かけます。
以前ソーラーの電池を交換したけど、また充電しなくなりました。

これは日常ちゃんと光で充電されているかどうかが大変重要です。
例えば、朝時計の腕にしても、服の袖に隠れていて、夜帰って引き出しにしまって
おく。・・これでは充電されませんね。

タフ・ソーラーのG-SHOCKなどで時々充電がされなくなったというお問合せ
が来るのですが、画像上のようにまったく表示しなくなる場合や、下段の
画像のように、一瞬元に戻るけどまたすぐに消えてしまうなど。
これらは、ソーラーセルという液晶の周りの故障か、内部に装着されている
二次電池の過放電が原因と考えられます。

Battery_charge_NG1.jpg

電池レベル=「MiD」、ライトボタン押すと表示が消えてしまう
Battery_charge_NG2.jpg

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Baby-G電池交換、故障の原因が・・ウラブタを閉じる時見逃すパッキンの存在

画像はBaby-Gですが、G-SHOCKにも言えますね。画像ではパッキンが
はみ出しているのがわかりますね。このBaby-Gは幸い”水入り”などの
障害は出ておりませんでした。本当にラッキーです。Baby-Gは多くの場合
女性が使用されるので、ハードな使い方をしているなと感じる事はほとんど
ありません。
しかしながら、じわじわと湿気が入る事は間違いありません。

ウラブタを閉じるときは、必ずパッキンが入る溝を洗浄してホコリなどが
ない状態にして、次はパッキンに特殊グリス(時計用)を塗布して溝に
収め、ウラブタを正しく乗せて、ずれていないかをよ~く確認後ネジを締めて
行きます。その際、ネジ締めの順番は対角線状に行います。
◆最後に気密が保たれているかどうかを防水試験機で検査します。

BGX-120_pakkin_NGs1.jpg

G-SHOCK電池交換、ウラブタネジ、ここで、失敗する

G-SHOCKのケースは樹脂製と金属性(旧型)がありますが、ウラブタのネジ
または、ベゼル用のネジは、いきなり力まかせに回すと”ボキッ”と折れて
しまいます。
1.樹脂ケースの多い例として、少しずつ回るが途中できつくなる→これは
 すでに限界です。それ以上回すと、折れるかネジ山がばかになってしまい
 ます。
2.メタルケースでベゼルネジ。特に昔のスピードモデルなどは絶対に動き
 ません。
是非、当店にお任せください
Trouble_Screw2.jpg