フロッグマンです。
またもや記念モデルが11月30日に発売される事になりました。
いつも思うのですが、GW-200の時もDWシリーズにパーツを転用できないと
いわれ、大変不満に思ったものです。
DW-6300やDW-8200などはメタルケースが頑丈ですから、ベゼルやバンドが
ボロボロになっても寂しく置いてあります。
casioさんは、記念モデル発売と同時に、昔の「金型」を引っ張り出してパーツ
の再生産してください。
これは、全国いや、世界のユーザーの気持ちです。 ヨロシク!
修理中の時計の画像を転載しています(G-SHOCK/Baby-G/PRO TREK)
フロッグマンです。
またもや記念モデルが11月30日に発売される事になりました。
いつも思うのですが、GW-200の時もDWシリーズにパーツを転用できないと
いわれ、大変不満に思ったものです。
DW-6300やDW-8200などはメタルケースが頑丈ですから、ベゼルやバンドが
ボロボロになっても寂しく置いてあります。
casioさんは、記念モデル発売と同時に、昔の「金型」を引っ張り出してパーツ
の再生産してください。
これは、全国いや、世界のユーザーの気持ちです。 ヨロシク!
ここでは、押しボタンについてです。 それもボタン軸の防水パッキンの事です。
直径が約2.20ミリのゴムパッキンですが、このパッキンのおかげで20気圧も
の気圧(水圧)に耐えてくれています。
でも、DW-5000Cなどは、生まれて24年も経ちます。よく耐えているものです。
G-SHOCK修理などでボタンを引き出すと、ほとんどが変形しています。
その画像です。
こちらは、まだ形がちゃんとしているパッキンです。