今回の「第8回イルカ・クジラ・エコリサーチ・ネットワーク」協賛モデルは、
“G-SHOCK”と“Baby-G”それぞれ1モデルを用意するといいます。
発売は6月30日、生産個数は7,000個(両方で・だと思います)
BGR-3000K / GW-9101K
月別アーカイブ: 2008年4月
dw-5600C 液晶傾き モジュール傾き
DW-5600CとWW-5100Cの比較
耐衝撃構造武装で1983年にデビューした”G”はDW-5000Cというネーミングから
始まりました。
同年11月にマイナス30℃まで耐えるとして初の耐低温設計ケースを使ったモデル、
WW-5100Cが発表になりました。
品番にWW系がつく初期モデルは今では本当にめずらしい存在です。
偶然にもG-SHOCK修理品として預かったものをDW-5600Cと比較してみた。
何かが違っているのが歴然としてわかりますね。
ケースのツヤみたいのが違っている、何か材質が違うように見えてしまいますが、
これは表面処理がされている、いないの違いと思えます。
DW-56000Cは’87年8月発売なのでWWからして約4年後ですね。
5600Cばかり見ていると、WWに出会うと「おお!これは」という感じです。