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dw-5600C 液晶傾き モジュール傾き

G-SHOCK修理中、モジュール901や、240で時々見かける液晶の傾きです。
keisya1.jpg
主に、右下がりになっていますが、原因は液晶右裏側のブザー用電極です。
電極バネの戻る力で液晶が傾いてしまうのです。

それを”押し戻す”役目をするのが厚みのある緩衝材です。
keisya_parts.jpg
自分で手当てをしたいときは、”有名メーカー”製の厚さ「0.9ミリ」ほどの厚みのある
両面テープを「5ミリ×6ミリ」くらいにカットして貼り付けます。このとき、上の被覆は,
剥がさないことです。

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DW-5600CとWW-5100Cの比較

耐衝撃構造武装で1983年にデビューした”G”はDW-5000Cというネーミングから
始まりました。
同年11月にマイナス30℃まで耐えるとして初の耐低温設計ケースを使ったモデル、
WW-5100Cが発表になりました。
品番にWW系がつく初期モデルは今では本当にめずらしい存在です。

偶然にもG-SHOCK修理品として預かったものをDW-5600Cと比較してみた。
ww_dw_case1_2.jpg
何かが違っているのが歴然としてわかりますね。
ケースのツヤみたいのが違っている、何か材質が違うように見えてしまいますが、
これは表面処理がされている、いないの違いと思えます。

DW-56000Cは’87年8月発売なのでWWからして約4年後ですね。
5600Cばかり見ていると、WWに出会うと「おお!これは」という感じです。
ww_dw_case34.jpg