Granite Garage 店長のブログ
修理中の時計の画像を転載しています(G-SHOCK/Baby-G/PRO TREK)
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AW-500やDW-5000Cは、まだまだ現役です。復活させましょう!
G-SHOCK電池交換、ホームセンタ、街の時計店はやめたほうが良いです。
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GM-100シリーズのg-SHOCKは、⠀「ピロロ、ピロロ」と言う音が特徴です。⠀しかしながらブザーを鳴らす裏蓋がサビがひどいため錆び取りの修理です。
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イルクジ・フロッグマン続きです。ベゼル脱着なしで、ウラブタOpen!再び閉じる際も、ベゼルに負荷をかけずに締め付けました。
元々、ダイバーズウォッチから変化して行ったフロッグマンですが、ベルトの付け根が他のG-SHOCKと違っています。バネボウの穴にパイプが取り付けられています。
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