Category Archives: G-SHOCK部品情報

ARW-320懐かしいです

今回は、大切な方の形見同様のcasioです。

絶対に部品は手にはいらないのですが、オークションで同じ機種を見つけて
修理依頼されました。

一度、ご近所の時計店に修理を出した所、治らないと言われて更に秒針が
無くなっていたそうです。
本機、予備機_概観比較

DW-5200C電池交換

DW-5200CはDW-5000シリーズ進化系後のモデルです。
1984年発売ですが、伝説になった「ホッケーCM」で使われて全米で大ヒット!その後、日本で
もG-SHOCKが有名になりました。

モジュールは初代のモデルと同じ「240」を使っています。
ベゼルを固定するネジは「マイナスネジ」でした。
その後、DW-5600Cの例同様プラスネジ仕様になりましたね。

今回、電池交換で受けたものですが、中のリチウムボタン電池はメーカー終了しています。
規格名は→CR-2320です
当店ではまだ入手することが可能です。

→代替電池としてCR-2016を使うことが可能ですが、直径が小さいため中で固定出来ず
グラグラしてしまいます。

でも一番気になるのはベゼルの状態です。劣化があると修理中に壊れてしまいます。
ベゼル脱着ナシ作業



今回も、ベゼルはケースから外さずにウラブタ(スクリューバック)を開けることができました。
電池交換・防水検査_完了


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MRG-120 オーバーホール

ウラブタ(スクリューバック)を回して開けてみました。ウラブタとケース側にサビが有りました。

ケース・ウラブタの主な錆


電池の電圧は2.8ボルトに下がっています。本来は3.0ボルトが必要電圧です。
規定電圧なし(1)


モジュールを取り出して、ケース内側、ウラブタもほこりやサビを清掃します。
ケース・ウラブタ清掃後


無事、再び動き始めました。
修理完了画像

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MRG-120シリーズ,GS-500で多発するトラブル=> コイル破損

<電池交換を頼んだら→「動きません」で返された>

MRG-120、MRG-120T、MRG-121T及び、GS-500などに共通するトラブルです。

電池を外そうとして、多くの場合、工具・時計ドライバーを使うと
大半は、コイルを断線させてしまいます。

市内の時計店、近所の時計店にMRGなど、G-SHOCK修理未経験の店舗にて修理依頼するのは
危険だといえます。

モジュール上のコイル断線の痕跡


安全な方法はこれです。人差し指の爪さきをテコにしてはずします。

MRG120電池のはずし方


モジュール交換、ライト点灯


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