確かに22日は東京も記録的な暑さでした。でも、腕の汗だけでガラスが曇るのはあまりのもひどいですよって大笑いしました。
自動巻きの時計で、メーカーは不明です。ちょっと調べてほしいと言われて中をあけてみました。ところがびっくり、気密パッキンらしきものがないのです。
ウラブタには、気密パッキンが取り付けられる”ミゾ”があるにもかかわらずです。
なんとか細めのパッキンをさがして付けてみました。一応無理をせず、水深10メートルくらいの気圧をかけてみました。大丈夫みたいです。
“教訓”。やはり、国産の時計が無難ですね。