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プロトレック、その9・・パワーセービング機能編++例:PRG-50Lなど++

●タフソーラー(ソ−ラー充電システム)付きの時計では、時計を暗いところに30~40分置くと

  • 表示が消えて、黒い楕円形マーク(スリープマーク)が点滅します
  • この状態では、アラームよ時報、高度・気圧のメモリーはおこないます
  • ○さらに6~7日間置くと

  • スリープマークが出たままになります。
  • この状態では、アラーム・時報の音は出なくなります
  • ○スリープ状態を解除する方法です

  • 時計を明るいところに置く
  • どのボタンでもよいから押してみる

●パワーセービング機能を解除したり設定をするには

  • 時刻・カレンダーモードにする
  • 時刻・カレンダーを合わせる状態にして、”パワーセービング”のセット箇所にてON/OFFを切り換える
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この記事を書いた人

メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長

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