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初代スピードモデル、BACK(裏蓋)について

back_hairline.jpg

back_mirror_finish.jpg

裏蓋のデザイン加工として、「鏡面加工」と「ヘアーライン加工」が有ります。
キズが目立たないようにする加工が、「ヘアーライン研磨」という加工です。
ただ、一度キズが付くと修復は出来ません。

鏡面仕上げの方ですと後々、汚れ落しや清掃する場合、容易に行えます。

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この記事を書いた人

メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長

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