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g-shock電池交換_真新しい、Baby-G(ベビーG)のこと

先日、当店にてきれいなBaby-Gの電池交換をさせていただきました。プラスチックケース、外箱、取説がきちんと揃っており、本体とベルトも全く汚れていないのです。このBaby-Gは
製造年月を調べましたところ、1998年1月製でした。オークションなどでは高く評価されると思います。ところが、持ち主さんは、電池交換を近所の時計屋さんに依頼しました。結果、出来ませんでした。その後、原因は分かりませんが、防水用のパッキンが外にはみ出していました。更に、アラーム用のコイルも紛失、もう一つは、基板にキズが。内部分解を試みたのでしょうか・・「もったいない」話です。当店にて復活しましたが、G-SHOCKは是非当店にお任せください。
ご参考まで https://g-artistic.net/index.php?itemid=13

大切にどこかに、しまっているかも知れませんね。電池が切れているかどうか見てください。

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この記事を書いた人

メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長

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