最初にビジョウのバネボウをピン押し工具などで押し下げて分解します。
工具がないときは、クリップなどを曲げて臨時の工具として応用できます。
分解した状態です。
尾錠用のバネボウは特殊です。バンド取付用のバネボウとは異なります。
この際、バネボウの先端にサビ止め用に”CRC5-56″などを塗布しておく
と、後々苦労しないで分解ができます。
そして、この状態にてユウカンを取り付けます。
完成した画像です。
修理中の時計の画像を転載しています(G-SHOCK/Baby-G/PRO TREK)
最初にビジョウのバネボウをピン押し工具などで押し下げて分解します。
工具がないときは、クリップなどを曲げて臨時の工具として応用できます。
分解した状態です。
尾錠用のバネボウは特殊です。バンド取付用のバネボウとは異なります。
この際、バネボウの先端にサビ止め用に”CRC5-56″などを塗布しておく
と、後々苦労しないで分解ができます。
そして、この状態にてユウカンを取り付けます。
完成した画像です。
こんにちは。時々こちらにコメントを残しております。
当方、フロッグマン中心に収集しているものですが、
DW-9900系及び一部のGW-200系のベルト遊管部を交換したいのですが、
尾錠を留めているバネピンを押す穴が無いタイプの場合はどのようにしたら
良いのでしょうか?アドバイス是非、お願いします。
なお、WW-5300系の修理のお見積もりよろしくお願いします。
http://www.geocities.jp/dive_frogger/
お答えします。
Q:尾錠を留めているバネピンを押す穴が無いタイプの場合はどのようにしたら?
当店、GraniteGarageのホームページ
http://www.jacode.jp/other-service/page/2/
にて最後の(一番下)に画像があります。
「まったく、ユウカンの交換が出来ないバンドの例」に当たると思います。
バンド一式交換をする方法しかございません。