月別アーカイブ: 2010年2月

g-shock 旧フロッグマンのメタルケース・ベゼルの汚れ

画像はGW-200です。何度か電池交換をしてきた形跡がありました。

gw-200bc-1jf_before.jpg

  • バンドに付いた白い汚れは、手洗いなどで洗剤が付着して乾いては再び付着の繰り返しで
    白く固まっている状態です。
  • ベゼルの内側もベルトと同様、ところどころが白い物が見えます。
  • メタルケースもけっこう汚れていますが、ステンレス製なので、錆付き以外は
    清掃する事で、きれいにになります。

ベゼルを清掃した画像ですが、今回は”経年劣化”があまり進行していなかったので
こんなに綺麗になりました。

gw-200bc-1jf_bezel_after2.jpg

メタルケースは錆付きがなかったおかげで、清掃して磨くとピカピカになりました。
gw-200bc-1jf_case_after.jpg

関連記事
当店修理サイト

CPUのお話?!G-SHOCKネタが無いわけではないのですが・・

ちょっと一休みしてIT関係のサイトを見に行きました。

IT記事からですが、アメリカIntelが、ミッションクリティカルサーバー向けのCPUだという事です。

システムが24時間365日、止まらないことを要求される基幹業務、あるいは、
そのような業務遂行のために使用されるコンピュータシステムのことを
「ミッションクリティカルサーバー」というのだそうです。

CPUを2コアから4コアに倍増したとの事。
何やら、8スレッドの仕事が出来るそうです。

itanium9300.gif

DW-8201WC 初代フロッグマンの電池交換も修理不可能?

旧フロッグマン、例としてDW-6300、DW-8200、DW-9900その他ですが、
メーカーでは電池交換も”出来ません!!”という事になっているみたいです。

うーん・・ISO規格200m防水ですので~。「本格的潜水スポーツ用」の
時計なんですね!

本格的に潜水する人はフロッグマンを使う事はやめてください。

当店では出来る限りフロッグマンの”再生”を応援して行きます

当店修理サイト
dw-8201wc-9t_blog.jpg