Granite Garage 店長のブログ

修理中の時計の画像を転載しています(G-SHOCK/Baby-G/PRO TREK)

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DW-5700C 「901」電池交換・防水検査です

dw5700c 「901」電池交換・防水検査です

もちろん当店独自の「スクリューバックOPEN」作業で、ベゼルを取らずにスクリューバックを
回してOpenしました。

<当店修理サイトへ>

Posted in Baby-G, Blog全般, G-SHOCK, ここ違う・・破損や故障の原因 on 2017/1/6 金曜日 by gmaster.
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  • MRG-2000DJ 充電タイプの電池交換です。10年以上今まで1度も電池交換をしなかったそうです。最近まで動いていた奇跡的な時計です。このタイプは、約7年ほどでダメなります。
  • 元々、ダイバーズウォッチから変化して行ったフロッグマンですが、ベルトの付け根が他のG-SHOCKと違っています。バネボウの穴にパイプが取り付けられています。
  • GM-100シリーズのg-SHOCKは、⠀「ピロロ、ピロロ」と言う音が特徴です。⠀しかしながらブザーを鳴らす裏蓋がサビがひどいため錆び取りの修理です。
  • イルクジ・フロッグマン続きです。ベゼル脱着なしで、ウラブタOpen!再び閉じる際も、ベゼルに負荷をかけずに締め付けました。
  • 弊社で制作させていただいたマイナスネジ(ベゼルネジ)ですが、好評です。⠀+ネジをマイナス型 に取り替えたい、と言う要望も多くなってきております。⠀#マイナスネジ #ベゼルネジ
  • dw5600c ネジ付いたままベゼルをはがすことになりまた。ベゼルが劣化していない場合のみ、この作業が可能です。
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