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G-SHOCK電池交換は、ホームセンターや街の時計店はやめたほうが良い

電池バネ破損

カシオの生活防水性能の時計ですと、ホームセンターや、街の時計店でも良いですが、G-SHOCKは別物です。

100メートル以上の気圧に耐える構造ですが、電池交換時には必ず、気密パッキン(Oリング)交換も同時に行います。

更に、G-SHOCKの構造がある程度わからないと、壊されてしまいます。

全国のCASIOサービスステーション、CASIO取り扱い電気量販店、G-SHOCK修理可能修理店などが無難です。

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この記事を書いた人

メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長

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