GM-100シリーズのg-SHOCKは、⠀「ピロロ、ピロロ」と言う音が特徴です。⠀しかしながらブザーを鳴らす裏蓋がサビがひどいため錆び取りの修理です。 2022 2/04 広告 G-SHOCK 2022/2/4 Friday G-SHOCK よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! イルクジ・フロッグマン続きです。ベゼル脱着なしで、ウラブタOpen!再び閉じる際も、ベゼルに負荷をかけずに締め付けました。 元々、ダイバーズウォッチから変化して行ったフロッグマンですが、ベルトの付け根が他のG-SHOCKと違っています。バネボウの穴にパイプが取り付けられています。 この記事を書いた人 gmaster メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長 関連記事 G-SHOCK電池交換は、ホームセンターや街の時計店はやめたほうが良い 2023/12/13 Wednesday AW-500やDW-5000Cは、まだまだ現役です。復活させましょう! 2023/12/13 Wednesday AW-560「380」液漏れ修理 & 時刻合わせは 2023/8/18 Friday AW-500シリーズ、AW-560も含みますが、2023年の時点で約25年以上経過しています 2023/7/20 Thursday AW-500「380」モジュール故障でAW-90H「5156」移植は不可! 2023/7/7 Friday フロッグマンのケース・オーバーホールでボタン軸パッキン清掃 2023/7/4 Tuesday DW-5000Cシリーズ 液晶の傾き 2023/3/20 Monday 当店から返信メールが届かない!? 2023/1/9 Monday