●タフソーラー(ソ−ラー充電システム)付きの時計では、時計を暗いところに30~40分置くと
- 表示が消えて、黒い楕円形マーク(スリープマーク)が点滅します
- この状態では、アラームよ時報、高度・気圧のメモリーはおこないます
- スリープマークが出たままになります。
- この状態では、アラーム・時報の音は出なくなります
- 時計を明るいところに置く
- どのボタンでもよいから押してみる
○さらに6~7日間置くと
○スリープ状態を解除する方法です
●パワーセービング機能を解除したり設定をするには
- 時刻・カレンダーモードにする
- 時刻・カレンダーを合わせる状態にして、”パワーセービング”のセット箇所にてON/OFFを切り換える