ここ違う・・破損や故障の原因– category –
修理をしようとするときによくあるミス
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ここ違う・・破損や故障の原因
OLD g-shock_DW-5600C_修理 メタルケースの部品
DW-5600Cなどのオーバーホールのシーンでは 各ボタンを分解そうじをしています。 ボタン Eリング スプリング パッキン ワッシャー 以上のような細かい部品で構成されています。 -
ここ違う・・破損や故障の原因
フロッグマンDW-9900ベルト_ユウカン取付
dw9900電池交換でのベルトも修理します。 ベルトはまだまだ使える状態です。 大き目のユウカンをつけた画像です。 -
ここ違う・・破損や故障の原因
プロトレック修理、PRT-40_PRT-400_リングが回転しない
プロトレックで一番ヒットしたのはPRT-40(PRT-400)シリーズです。 まだまだ使いたいのにメーカーでは修理をお断りする場合があると 聞きます。 この時計の外側にある、"レジストリング"と言われるリングですが、 回らないという状態が多く見られます。 解... -
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g-shock 電池交換で注意するポイント
g-shock 電池交換で注意するポイントです。 例えばDW-6900など旧型ではモジュールを固定するための4個のネジ が見えます。 絶対に回さない事です。モジュールがバラバラになり、部品もはずれ てしまいます。 電池押さえ板を見て、フックを外してからフック... -
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DW-002 電池交換 ケースのネジが回らない、抜けない時
G-SHOCKの電池交換などで、樹脂製ケースの場合ですが。 古いG-SHOCKはほとんどがウラブタネジの錆びつきが見られます。無理に回すとねじ山にこび付いている樹脂も一緒に掘起こしてしまいます。こうなると今度は空回りして台無しになります。 プラスドライ...