ここ違う・・破損や故障の原因– category –
修理をしようとするときによくあるミス
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ここ違う・・破損や故障の原因
G-SHOCK_修理 DW-5600C_旧スピードモデルの修理が出来ない
ベゼルネジが在庫終了と聞いてユーザさんや修理店は困っています。 ネジは諦めですかね。 カシオテクノは、'09年11月中に、旧スピードモデルの小ネジがすべて在庫終了する と言ってます。 <メタルケースのものです> このネジは一番多い、DW5600Cをはじめ... -
ここ違う・・破損や故障の原因
G-SHOCK修理_MRG120_MRG121Tで 針動作不良の原因
mrg120電池交換の場面でも時々ありますが・・・MRG-121Tがやや目立ちます。 mrg-120修理でアナログタイプの止まりのお話です。 「mrg120_mrg121tなのですが、電池交換をしても針が動かない、または動作不良です」 あるいは、時々止まる(遅れも)ときなど、... -
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g-shock修理 MRG-100T_MRG-100 文字盤不具合
g-shock修理MRG-100Tはメーカーサイドでは修理不可能機種に なっています。 問合せが多い事では文字盤にはみ出てくる黒い糊状のものです。 この機種はガラス側から、ケース内側両方共に修理をする手立て がありません。 内側から文字盤を剥がそうとすると... -
ここ違う・・破損や故障の原因
G-SHOCK修理・電池交換、初代スピードモデルのスクリューバックで
初代スピードモデル、例としてDW−5600Cがありますが、DW−5000Cや5200C 5400Cなど、ウラブタがスクリューバック式について実際にあった事例を紹介します。 スクリューバックでは、ウラブタを回して開けるのですが、中には電池が切れて 長年... -
ここ違う・・破損や故障の原因
G-SHOCK修理・ブザーを鳴らすスプリングのバネとは?
モジュールのあるところに突き出しているスプリングが見えます。これがブザー素子に信号を送るためのスプリングです。もし、この部品がなくなるとブザーを鳴らすことが出来ません。 G-SHOCKの機種によって長さや太さ、形状も違います。 Baby-Gにも一部同じ...