G-SHOCK– category –
-
G-SHOCK電池交換、ウラブタネジ、ここで、失敗する
G-SHOCKのケースは樹脂製と金属性(旧型)がありますが、ウラブタのネジ または、ベゼル用のネジは、いきなり力まかせに回すと"ボキッ"と折れて しまいます。 1.樹脂ケースの多い例として、少しずつ回るが途中できつくなる→これは すでに限界です。それ以... -
プロトレック、これで故障の原因に
プロトレックのBARO(気圧)用センサー部は大変デリケートな部分です。センサーカバーを分解してしまったら決して"奥の穴"は汚れていても、突いたり、ブラッシングしてはいけません。圧力センサーが故障します。 \ G-SHOCK修理・電池交換のことなら / 当店... -
DW-旧モデルの電池交換ここで間違う
G-SHOCKの電池交換を試みようとして、最初に間違いやすいのが 4個のネジ! 「これだな」と思って緩めてしまうと、さあ大変。 モジュールが分解してしまいます。コイルスプリングなども紛失します。 構造は簡単。フック状の電池押さえ板をさがして、プラス... -
メーカー部品情報 ・DW-6300 フロッグマンのベルト、全カラーが在庫終了しました。
ベルトは全てのカラーで、在庫が終了しました。 カシオに再確認してみました。やはり事実でした。 遂に来たかという非常に残念なおもいです。 尚、当店もメーカー同様、在庫はございません。 -
プロトレック電池交換、PRT-50_500ここが違う
PRT-50や500は電池押さえ板が非常に外しづらいのです。どうしても 先の細いピンセットや時計ドライバーでフックを外そうとしますが、勢い余って 下の回路基盤をキズにしたり、フック自体を支えるハウジング(白い樹脂枠) を破損してしてしまいます。後者の...