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G-SHOCK
AW-500やDW-5000Cは、まだまだ現役です。復活させましょう!
「OLD G-SHOCKを見捨てないで」シリーズ第二弾! AW-500D-2ETの修理を依頼したところ、メーカーから以下の回答がありました。 電池交換のご依頼ですが、回路基板部品の故障による消費電流値オーバーが判明致しました。モジュール交換が必要ですが部品入手... -
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AW-560「380」液漏れ修理&時刻合わせ
AW-560 モジュール番号は「380」です。 ウラブタを開けると電池からの液漏れが発生していて内部損傷していました。 他の同機種「380」からモジュールを入替え(針、液晶、文字板)の修理をして元に戻りました。 デジタル時刻・カレンダーを合わせるには、左... -
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AW-500シリーズ、AW-560も含みますが、2023年の時点で約25年以上経過しています
「新品・未使用」でのオークション出品はありえません!ご注意を! AW-500-1E「380」 20BAR 電池SR927W 発売年月:1989年3月 AW-500G-1G 「380」 20BAR 電池SR927W 発売年月:1993年11月 AW-560-1B1 「380」 20BAR 電池SR927W 発売年月:1994年... -
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AW-500「380」モジュール故障でAW-90H「5156」移植は不可!
AW-90HはモジュールNo.は「5156」です。(中国製、並行輸入品) 一方AW-560はモジュールNo.が「380」です。 似ているようですが、別物です。 ボタンの位置も両者左右逆になっています。 以上、モジュール移植、液晶移植は不可能です。 -
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フロッグマンのケース・オーバーホールでボタン軸パッキン清掃
DW-8200などのフロッグマンは、多くの場合、ボタンが押しづらくなっています。分解清掃中、軸の極小のパッキンも一度外して清掃します。劣化が酷いときは交換が必要です。