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ここ違う・・破損や故障の原因
Baby-G_電池交換、BGT-2000、電波受信がOKなら無事完了
ベビーG、Baby-Gの中でも電波受信タイプのベビーGです。 BGT-2000ですが、電池交換は簡単に行えるのですが ふたを閉じた後、手動で電波受信をする必要があります。 左前のボタンを2~3秒押し続けると"ピッ"とブザーが鳴って 受信状態になります。すぐに窓... -
ここ違う・・破損や故障の原因
Baby-G電池交換_修理(ベビーG)の気密パッキン(防水パッキン)
発売から10年以上経過しているBaby-Gですが、ウラブタを開けてみると いつも感じる事は気密パッキンがしっかりしている、潰れていないという事 です。 10気圧という防水性能のためでしょうか <関連記事> -
ここ違う・・破損や故障の原因
G-SHOCK電池交換 コイルスプリング状や緩衝ラバーがおかしい!
G-SHOCKのウラブタを開いてドッキリ!まず、ウラブタが12時と6時位置が"逆"さかさまになっていたのです。 緩衝ラバーも適当に置かれ、大事な気密パッキンも無雑作に置かれていました。幸いにも、水などは入った形跡がなく無事表示が出ました。 正しい位置で... -
ここ違う・・破損や故障の原因
DW6900電池交換で見られる不具合
dw6900電池交換・防水検査 DW-6900その他G-SHOCKすべてに共通した不具合です。 せっかくのG-SHOCKの意味が無くなってしまいます。 20BARもの防水性能の時計はめったに他メーカーにはありません。 これが原因で、モジュールに水分が入り込み、故障します。 ... -
G-SHOCK
g-shock修理/電池交換、箱はボロボロでも中身は新品
10年近く眠っていたG-SHOCKです。 初めて電池交換するわけですが、こんなにきれいな状態 でした。 きっとご自宅のどこかに"G"が眠っているかも知れません。 見つけたら、電池交換してあげましょう。