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ウラブタの保護シールについて、カシオテクノより

G-SHOCK修理中に見かけますが、
カシオテクノより、G-SHOCKのウラブタに貼られている保護シールがそのまま
にしておくと腐食・サビの発生につながるので、はがすように連絡がきています。

さっそく当店でも、一例を見つけました。下記画像がそうです。
透明シールの裏側にサビ(茶色)が発生しています。
back_seal.jpg
もし、汚れがが付着した場合には、「吸湿性」の良いやわらかい布で拭き取り、
常に清潔な状態にしておく事が大事です。

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この記事を書いた人

メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長

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