時計に向かって右側(MRGは左側もある)のリューズを下方向(左巻き)に回して
軽くなった状態で更に頭を右に引くと”カチッ”と音がします。
その状態で時刻あわせを行います。
裏面から見ると分かりやすいです。
終わってもそのままではいけません。リューズを元にねじ込むことを忘れないで下さい。
防水時計のと言っても、リューズを元に戻さないで海水浴や、シャワーを浴びたり
しますと、隙間から水が入り、故障の原因になります。
修理中の時計の画像を転載しています(G-SHOCK/Baby-G/PRO TREK)
時計に向かって右側(MRGは左側もある)のリューズを下方向(左巻き)に回して
軽くなった状態で更に頭を右に引くと”カチッ”と音がします。
その状態で時刻あわせを行います。
裏面から見ると分かりやすいです。
終わってもそのままではいけません。リューズを元にねじ込むことを忘れないで下さい。
防水時計のと言っても、リューズを元に戻さないで海水浴や、シャワーを浴びたり
しますと、隙間から水が入り、故障の原因になります。