AW-500-1E モジュール入替修理 2016 11/21 広告 Blog全般 G-SHOCK ここ違う・・破損や故障の原因 G-SHOCK部品情報 2014/12/2 Tuesday2016/11/21 Monday ウラブタを開けたところ、電池の液漏れが見つかりました。 使っている電池はボタン電池(銀電池)です。 AW-500はほとんどの場合、液漏れが見られます。 元の修理品は、 針のデザインが違っているので、別の故障がない正常なモジュールから針、時針と分針を抜きます。 次に文字板も元のデザインの文字板に入替えます。 SSケースは周囲にサビが発生しているので、きれいに清掃します。 2日~3日稼動させて様子をみて、完了です。 <当店修理サイトへ> <関連記事へ> Blog全般 G-SHOCK ここ違う・・破損や故障の原因 G-SHOCK部品情報 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! DW-5600GFとDW-9100BJ_修理、電池交換・防水検査 AW-510ET-4AJR登場! この記事を書いた人 gmaster メーカー退職後、G-SHOCK修理専門店の店長 関連記事 G-SHOCK電池交換は、ホームセンターや街の時計店はやめたほうが良い 2023/12/13 Wednesday AW-500やDW-5000Cは、まだまだ現役です。復活させましょう! 2023/12/13 Wednesday AW-560「380」液漏れ修理 & 時刻合わせは 2023/8/18 Friday AW-500シリーズ、AW-560も含みますが、2023年の時点で約25年以上経過しています 2023/7/20 Thursday AW-500「380」モジュール故障でAW-90H「5156」移植は不可! 2023/7/7 Friday フロッグマンのケース・オーバーホールでボタン軸パッキン清掃 2023/7/4 Tuesday DW-5000Cシリーズ 液晶の傾き 2023/3/20 Monday 当店から返信メールが届かない!? 2023/1/9 Monday