casio DW-9100PJ-7ですが、ボタンが経年劣化で汚れています。
同型の代替機があって、そちらからボタンを移植します。
注意することは、内部モジュール取り出さないと、ボタンを抜くことは出来ません。
圧力センサーが基板に接続されているので作業は注意が必要です。
DW-9100は4個のボタンが個別の形状だという事が分かりました。
間違えることは無いということです。
同じ機種を探すと、いまだにきれいなG-SHOCKが見つかるのですね。
<当店修理サイトへ>
修理中の時計の画像を転載しています(G-SHOCK/Baby-G/PRO TREK)
casio DW-9100PJ-7ですが、ボタンが経年劣化で汚れています。
同型の代替機があって、そちらからボタンを移植します。
注意することは、内部モジュール取り出さないと、ボタンを抜くことは出来ません。
圧力センサーが基板に接続されているので作業は注意が必要です。
DW-9100は4個のボタンが個別の形状だという事が分かりました。
間違えることは無いということです。
同じ機種を探すと、いまだにきれいなG-SHOCKが見つかるのですね。
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DW-5000C. 「240」モジュールでは、電池の規格ですが、CR-2320(直径23ミリ)です。
カシオでは終了して、現在ではBR-2320 電池を代用品として取り付けているようです。
画像はよく紛失してしまう電池押さえゴムの画像です。
なくしてしまうと、中を取り付けてもガタガタ揺れてしまいますね。
当店では代わりになる「スペーサ」を代用品で付けるサービスを行います。
—- しかし!
実際にあった事ですが、電池が規格→CR-2016 (これは現在でも多く流通していて径20ミリ)
を使用されている事もあります。
この場合、スペーサーは更に太めのものになります。