2019年– date –
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G-SHOCK部品情報
WW-5100C-1
WW-5100Cは、1983年に発売されたG-SHOCKですが、販売数が少ないためか 当店に修理に入ることは稀です。 翌年 WW-5300Cが発売されています。 今回は、オーバーホールで修理することになりました。 スクリューバックケースは、DW-5000Cや、その後のDW-5600C... -
ここ違う・・破損や故障の原因
DW-5000C 「240」の表示がおかしい DW-5200C も同様の症状発生
DW-5000C dw5000c モジュールは「240」アラームモード、ストップウォッチモード、 タイマーモードなど。 いずれも設定できいない、あるいは"2222"と表示したり、"333"と出たり、 勝手に時刻(数字)がかわってしまうなどの症状が出ます。 DW-5200C dw5200c ... -
ここ違う・・破損や故障の原因
レジン製ベゼルの問題点 DW-5600C 等
ベゼルの取り付けを依頼されました。 でも、ネジ穴・ボタン穴がどうしても合いません。 どうやらレジン(樹脂)製で、金型?を作って作成したベゼルのようです。 結局、許可を得て各穴を広げることにしました。 破損ギリギリの作業です。 なんとか取り付ける... -
ここ違う・・破損や故障の原因
MRG-100,100Tなど 中留め故障 (バックル外れる)
【MRG-100,100T などで、中留め故障 (バックルが外れる)原因です。】 腕に付ける、外す の繰り返しが何年も続くとやはり摩耗して外れるようになります。 ラッチ(突起部分)と受ける側、それぞれの摩耗が原因です。 下の画像は、バックルの突起部分を受ける... -
ここ違う・・破損や故障の原因
初代G-SHOCKの人気は今も続いています
なんと行っても90年台、2000年始めののOLD-Gshockは根強い人気です。 <当店修理サイト>