初代スピードモデル、例としてDW−5600Cがありますが、DW−5000Cや5200C
5400Cなど、ウラブタがスクリューバック式について実際にあった事例を紹介します。
スクリューバックでは、ウラブタを回して開けるのですが、中には電池が切れて
長年放置されたものは、中で錆び付いてバックは開きません(回りません)
そこで、強力な”ケースオープナー”で開けようと力ずくで行います。
ここで結論を先にいうと、無理をしないでやめるべきだという事なんです。
どうしてかと言いますと、バックが壊れるからです。