AW-500-1E モジュール入替修理 2016 11/21 広告 Blog全般 G-SHOCK ここ違う・・破損や故障の原因 G-SHOCK部品情報 ウラブタを開けたところ、電池の液漏れが見つかりました。 使っている電池はボタン電池(銀電池)です。 AW-500はほとんどの場合、液漏れが見られます。 元の修理品は、 針のデザインが違っているので、別の故障がない正常なモジュールから針、時針と分針を抜きます。 次に文字板も元のデザインの文字板に入替えます。 SSケースは周囲にサビが発生しているので、きれいに清掃します。 2日~3日稼動させて様子をみて、完了です。 <当店修理サイトへ> <関連記事へ> \ G-SHOCK修理・電池交換のことなら / 当店修理サイトへGranite Garage Blog全般 G-SHOCK ここ違う・・破損や故障の原因 G-SHOCK部品情報 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! DW-5600GFとDW-9100BJ_修理、電池交換・防水検査 AW-510ET-4AJR登場! 関連記事 初代スピードモデルDW-5000C「240」のネジは現存します G-2000アジャストボタンが動作しない原因 電波ソーラータイプのG-SHOCKの二次電池で重要! チープカシオ、軍隊でも利用される|魅力と購入ガイドで最強の腕時計を手に入れよう フロッグマンはなぜ高い?高価格の理由と魅力を解説 AW-500「380」モジュールをAW-90H「5156」入れ替えは出来ません! カシオ 電波ソーラー時計の寿命を延ばす方法と選び方のポイント G-SHOCK電池交換は、ホームセンターや街の時計店はやめたほうが良い