Baby-G– category –
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g-shock 電池交換
スピードモデル・DW-5000C、WW-5100C、DW-5600Cに共通。 ケース・ボタンのお話です。 G-SHOCK修理中、よく見かけるんですが、4個あるプッシュボタンの内、必ず一箇所は ボタンの軸が曲がっています。 もし、直そうとしても、絶対にラジオペンチやヤットコ... -
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g-shock電池交換、Baby-G電池交換タフ・ソーラー型にて
G-SHOCK修理で時々見かけます。 以前ソーラーの電池を交換したけど、また充電しなくなりました。 これは日常ちゃんと光で充電されているかどうかが大変重要です。 例えば、朝時計の腕にしても、服の袖に隠れていて、夜帰って引き出しにしまって おく。・・... -
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G-SHOCK用、ベゼル、バンドをお探しの場合
G-SHOCKには、カラーが何種類か生産されました。 例えば購入した製品名が"LOV98A-1"とします。実はこれは「G-SHOCKとBaby-G」のペアセットで、中身は大きい方のG-SHOCKは、DW-9298-1T、小さい方はBaby-Gで、BG-1098-1Tという製品名(機種名)です。ご存知の... -
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G-SHOCK修理_ベゼル、ひび割_破損→運送中に
長年使用してこられたG-SHOCKを修理に出すときの注意です。絶対に時計を平らにして梱包発送しない事です。 ベゼルや、バンドの付け根に圧力がかかり、経年劣化で痛んでいるベゼルやバンドはひび割れしてしまいます。 必ず、丸くして(腕にはめた形)ど梱包し... -
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G-SHOCK修理_経年劣化によるベゼルのひび割れ
フロッグマンのDW-6300やDW-8200シリーズでは、金属ケースの周りを 覆っているベゼルが長年の使用で油脂成分がなくなりひび割れしていきます。 メーカーではついに部品がほとんど生産終了・在庫終了になっています。 画像はDW-8200BK-1 です。 一番新しい...