G-SHOCK部品情報– category –
-
G-SHOCK部品情報
OLD g-shock_DW-5600C_修理 メタルケースの部品
DW-5600Cなどのオーバーホールのシーンでは 各ボタンを分解そうじをしています。 ボタン Eリング スプリング パッキン ワッシャー 以上のような細かい部品で構成されています。 -
G-SHOCK部品情報
フロッグマンDW-9900ベルト_ユウカン取付
dw9900電池交換でのベルトも修理します。 ベルトはまだまだ使える状態です。 大き目のユウカンをつけた画像です。 -
G-SHOCK部品情報
プロトレック修理、PRT-40_PRT-400_リングが回転しない
プロトレックで一番ヒットしたのはPRT-40(PRT-400)シリーズです。 まだまだ使いたいのにメーカーでは修理をお断りする場合があると 聞きます。 この時計の外側にある、"レジストリング"と言われるリングですが、 回らないという状態が多く見られます。 解... -
G-SHOCK部品情報
2010年夏モデルにあの6900が
6900といえばDW-6900、今でも人気の"三つ目フェイス"が有名 ですね。 今度は三つ目ではなく、タイドグラフ・ムーンデータ・ワールドタイム が搭載されて、ちょっとしつこい感じがします。 ほっとしたのは、もしかして"タフ・ソーラー"だったらいやだな と... -
G-SHOCK部品情報
g-shock 旧フロッグマンのメタルケース・ベゼルの汚れ
画像はGW-200です。何度か電池交換をしてきた形跡がありました。 バンドに付いた白い汚れは、手洗いなどで洗剤が付着して乾いては再び付着の繰り返しで 白く固まっている状態です。 ベゼルの内側もベルトと同様、ところどころが白い物が見えます。 メタル...