G-SHOCK部品情報– category –
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フロッグマン DW-8200B-9A ベゼル脱着作業無し
フロッグマンですが、今回はDW-8200B-9Aというモデルです。 ウラブタは、チタン合金ですので、固着するとびくともしません。 無事にウラブタの開閉が出來ました。 -
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DW-5600C ネジの固着修理
DW-5600C ネジの固着、3箇所を外す修理です。 ドライバーなどで無理回さない事です。 ラジオペンチなどで回すのはもってのほか、即刻折れてしまいます。 無事修理完了しました <当店修理サイトへ> -
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DW-9100のボタン入れ替え(移す)修理です
casio DW-9100PJ-7ですが、ボタンが経年劣化で汚れています。 同型の代替機があって、そちらからボタンを移植します。 注意することは、内部モジュール取り出さないと、ボタンを抜くことは出来ません。 圧力センサーが基板に接続されているので作業は注意... -
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DW-5000C. 「240」モジュール、電池押さえゴム
DW-5000C. 「240」モジュールでは、電池の規格ですが、CR-2320(直径23ミリ)です。 カシオでは終了して、現在ではBR-2320 電池を代用品として取り付けているようです。 画像はよく紛失してしまう電池押さえゴムの画像です。 なくしてしまうと、中を取り付け... -
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WW-5100C-1
WW-5100Cは、1983年に発売されたG-SHOCKですが、販売数が少ないためか 当店に修理に入ることは稀です。 翌年 WW-5300Cが発売されています。 今回は、オーバーホールで修理することになりました。 スクリューバックケースは、DW-5000Cや、その後のDW-5600C...