G-8100Lの電池交換はバンドが外れないとウラブタをあける事が
出来ません。
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白色の2個(4個)の”ツメ”からバンド外さなくてはいけません。
でも、力ずくで引っ張るとバンドが破損します。
G-8100Lのバンドは”若干柔らかめ”なので、更に柔軟性を持たせるために、
ツメ周辺をドライヤーなどで温めます。
ゆっくり、「あおりながら」バンドをねじるようにして外します。
電池はCR-2016を交換。気密パッキンは清掃してシリコングリスを塗布。
組み立て終わったら、防水検査をして終了です。
・・・<防水検査>・・・これはG-SHOCKの命なんです。
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