DW-003電池交換のシーンでも関係のある事ですが・・・
DW-003と言えば、G-SHOCKが最盛期を迎えつつある時に
定番として多くのブランド系・シグニチャーモデル系・別注
モデルなど、カラーバリエーションも含めると、100種類以上
に及んだ製品でした。
しかし時代の流れと、メーカーの部品保有数がいよいよ
終わりに来た感があります。
ベゼルで言うと、
DW-003B-2の”外ベゼル”は紺色が残っている程度。
同機種の”内側ベゼルは”もう赤色→DW-003X-4Tのみと
寂しい限りです。
バンドもあの高価な皮バンドは一種類とか。
きちっと電池交換・防水検査をしていけばまだまだ使える
時計ですので、大事に使って行きたいものです。
◇時々、オークションに出てくる事があるので、定期的に
チェックしていきましょう。