MRG120 オーバーホール 2016 11/07 広告 Blog全般 G-SHOCK ここ違う・・破損や故障の原因 G-SHOCK部品情報 mrg120のウラブタ(スクリューバック)を回して開けてみました。ウラブタとケース側にサビが有りました。 mrg120電池交換等で、今回は電池の電圧は2.8ボルトに下がっています。本来は3.0ボルトが必要電圧です。 モジュールを取り出して、ケース内側、ウラブタもほこりやサビを清掃します。 無事、mrg120が再び動き始めました。 <当店修理サイトへ> <関連記事> \ G-SHOCK修理・電池交換のことなら / 当店修理サイトへGranite Garage Blog全般 G-SHOCK ここ違う・・破損や故障の原因 G-SHOCK部品情報 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! BG-350K 防水不良の原因_顕著な例 BGW-100電池交換 関連記事 初代スピードモデルDW-5000C「240」のネジは現存します G-2000アジャストボタンが動作しない原因 電波ソーラータイプのG-SHOCKの二次電池で重要! チープカシオ、軍隊でも利用される|魅力と購入ガイドで最強の腕時計を手に入れよう フロッグマンはなぜ高い?高価格の理由と魅力を解説 AW-500「380」モジュールをAW-90H「5156」入れ替えは出来ません! カシオ 電波ソーラー時計の寿命を延ばす方法と選び方のポイント G-SHOCK電池交換は、ホームセンターや街の時計店はやめたほうが良い