月別アーカイブ: 2007年11月

GW-225C 発売25周年に向けた記念モデル第3弾とか

フロッグマンです。
またもや記念モデルが11月30日に発売される事になりました。
gw-225c.jpg
いつも思うのですが、GW-200の時もDWシリーズにパーツを転用できないと
いわれ、大変不満に思ったものです。

DW-6300やDW-8200などはメタルケースが頑丈ですから、ベゼルやバンドが
ボロボロになっても寂しく置いてあります。

casioさんは、記念モデル発売と同時に、昔の「金型」を引っ張り出してパーツ
の再生産してください。

これは、全国いや、世界のユーザーの気持ちです。  ヨロシク!

スピードモデルの初代DW-5000C、WW-5100C、DW-5600C共通

ここでは、押しボタンについてです。 それもボタン軸の防水パッキンの事です。

直径が約2.20ミリのゴムパッキンですが、このパッキンのおかげで20気圧も
の気圧(水圧)に耐えてくれています。
でも、DW-5000Cなどは、生まれて24年も経ちます。よく耐えているものです。

G-SHOCK修理などでボタンを引き出すと、ほとんどが変形しています。
その画像です。
button_of_pakkin1.jpg

こちらは、まだ形がちゃんとしているパッキンです。
button_of_pakkin2.jpg

ベゼルが破損します!封筒は危険です。

G-SHOCK修理で発送するときは、平らにして発送すると”圧迫”でベゼルが
破損します。
letter_sending1.jpg

下の画像 安全に送るには、”丸めた状態” というか ”腕にはめた形”で 箱 
にいれて送るのが一番です。でも!封筒入れは危険です。
ベゼルが入手不可になっているG-SHOCKは 特に注意が必要です。
safety_sending.jpg

Intel,新しいCPUを発表

intelはコードネーム「Penryn」と呼ばれていた45nmのプロセッサを発表
価格はExtreme QX9650がおよそ11万5千円 Xeonは2万円~14万7千円!
intel_core2extreme.jpg

??それと、まるで空撮した”大規模工場”みたいな画像もありました。
CPUの中身ですね。「クアッドコアのダイ写真」とか。
intel_2.jpg
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