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ここ違う・・破損や故障の原因
g-shock修理_DW-5000C、DW-5600C、初代スピードモデル
まだ中を見ていませんが、なんだか錆びのようなホコリ?ごみ が液晶の表面に見えます。 裏ブタを開けてびっくり、ケース内・モジュール等が さび付いていました。 初代スピードモデルはメーカーでは"修理不可能機種"になってしまったようです。 画像のよう... -
G-SHOCK
G-SHOCK 最近の”5600″などはどうなっているかな
当店では'80年代のスピードモデルを修理したりして、 最近の似たようなモデルはどうなっているかと思いました。 やはり想像したとおり"電波ソーラー搭載モデル"が出ていました。 画像はGW-M5600A-3JFです。 -
ここ違う・・破損や故障の原因
Baby-G_電池交換、BGT-2000、電波受信がOKなら無事完了
ベビーG、Baby-Gの中でも電波受信タイプのベビーGです。 BGT-2000ですが、電池交換は簡単に行えるのですが ふたを閉じた後、手動で電波受信をする必要があります。 左前のボタンを2~3秒押し続けると"ピッ"とブザーが鳴って 受信状態になります。すぐに窓... -
ここ違う・・破損や故障の原因
Baby-G電池交換_修理(ベビーG)の気密パッキン(防水パッキン)
発売から10年以上経過しているBaby-Gですが、ウラブタを開けてみると いつも感じる事は気密パッキンがしっかりしている、潰れていないという事 です。 10気圧という防水性能のためでしょうか <関連記事> -
ここ違う・・破損や故障の原因
G-SHOCK電池交換 コイルスプリング状や緩衝ラバーがおかしい!
G-SHOCKのウラブタを開いてドッキリ!まず、ウラブタが12時と6時位置が"逆"さかさまになっていたのです。 緩衝ラバーも適当に置かれ、大事な気密パッキンも無雑作に置かれていました。幸いにも、水などは入った形跡がなく無事表示が出ました。 正しい位置で...